『知床遊覧船事故』船乗りさんなら社長の嘘やずさんさが容易にわかる件をお話しします。

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まえがき

おつかれ~っす

知床でとても悲しく無念な事故が起こってしまいましたね。
乗客を乗せた知床クルーズの遊覧船が沈没…

全員の生還がもはや絶望的な状況

現場の近く、北海道十勝沖で仕事していた僕は大きなショックを受け…今も悲しすぎて、いろいろ考えて眠れません。

僕にも4歳になったばかりの娘が1人、1歳半の息子と愛する妻がいます。

沈みゆく船の中必死で助けようとする自分
恐怖と寒さで泣き叫び、
風が唸り荒れ狂う海に放り出され、
次第に声が届かなくなり
冷たく動かなくなって…
極寒の暗い海の中に沈んでいく家族の夢や

現場に助けに行って
本船の乗組員に操船しながら必死に指示を出して
遭難した人や救助にあたる乗組員を死なせないようにあれこれ方法を考えている姿………

そんな夢をここ数日頻繁にみます。
ハッと我に返って目覚めると
毎回目がうるうるしてます(´இωஇ`)
ご冥福をお祈りします。

 

今回の海難。
ニュースなどで次々と明らかになる事実に
船乗りとして、
船長として、
人として、
親として…
ものすごい怒りと無念さを感じています。

今回はこの海難について僕の、船乗りさんからの経験から一般の方でもわかりやすいように説明しながらお話ししようと思う。

長くなるよ。

(長期航海中なので現時点で僕が収集できる情報の範囲とショボイ文章力でね)

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海難はなぜ起きてしまったのか。防げなかったのか?

結果から言うと、この海難は〖防げた〗

だが、いずれ必ず遊覧船で〖起こっていた〗だろう。

この件は海が荒れた事が主たる原因だが…
社長や船長の明らかな判断ミスである。

社長は会見で『天気予報は必ず当たるものでは無い』

と言ったようだ。

海難当日、船長は「午前中は大丈夫だろう。」と。

当日は午後から時化るから
ウトロ港の漁師たちはほぼ帰港。または出港を取りやめ、
同業者からは「今日はやめとけ、行くな」
と言われたにも関わらず遊覧船を出してしまった。

まず、我々船乗りにとって気象読みは船長をするにあたって操船同様、最優先事項であり、
気象予測できない船乗りは決して船長職をする事は許されない。
人命、旅客、積み荷、船、自然環境の安全を確保しないといけないからだ。

気象図、気圧配置図から天気予報をみないでも自分が通る海域の気象海象を数日前から大まかにでも把握しておくのが普通だ。

それと並行して少なくとも複数系統から天気予報を入手し
悪い方の気象をメインに取り入れて平均値の気象も念頭に船の性能、人命旅客、積み荷の安全性を考えて行動を判断するのです。

ちなみに僕は
テレビ(地方、NHK、BS)
ウインディ(気象アプリ)
シスメット(本社契約サイト)
雇い主提供気象予報(シスメット以外サイトや他社専属予報士)
自分の経験
保安部発表気象(VHF無線)

少なくとも6系統から気象情報を得て数日前より予測して判断してます。
台風時期になると米軍予想など+2~3系統。

だから、社長みたいに
『天気予報は必ず当たるものでは無い』
だから出港させた。

とか………

これは海に対してズブのシロート的な考えで、命を預かる仕事としてちゃんと自覚を持っていない証拠だと思う。
だって、予報が当たらずに予想より早めに時化てくる可能性を全然考えていないのだから。
完全に自分都合な発言だわ。

沈没した遊覧船の船長みたいに
周りの状況、地元の気象の特性を知る方々から助言までもらって判断を誤る事はフツーの船長ならほぼ無い。

〖時化るの早くなったら遊覧どころじゃなくヤベーよな〗

ではなく、両者とも

〖時化る前に帰港できる。間に合うだろ。〗

と考えていた。

両者とも海をなめすぎ。海に対してシロート同然だった。
僕はそう思います。

船長と呼ばれているが

お客さんもろともお亡くなりになられた遊覧船
カズワンの船長。

皆さんは〖船長〗ときくと、どうイメージされますか?
海や船の事に対してマスタークラスの知識と技術を持ち、
乗組員を率いて全責任を負いながら的確に指示を飛ばし
バリバリ仕事をこなしている簡単にはなれない船乗りさんの最上職。

というイメージですかね。

なかなかなれない職?………そんな事はありません。
この世にある船の数。
その1船1船に船長はいるのです。
しかも休暇中は船を停める訳にはいきませんので
1船当たり最低2人の船長がいると考えれば
そこまでハードルが高い職じゃない。

必要な免許を持ち、人間的に適正さえあれば、
真面目にそつなく中~長期的に仕事しときゃ時期が来れば誰でもなれます。

同じ会社で長く仕事して経験も免許も持っているが、上の役職が空きそうな時期に船長職の声がかからない方は
まぁ…それなりに任せられない理由があるのです。(派閥うんぬんは除く。)
これは商船や遠洋とかデカい漁船、官庁船の話。

話が少しズレましたが

このカズワン
19トンの遊覧船
19トンというのがミソで、20トン未満のお客を12人以上乗せる船だから
小型船舶1級免許と特定操縦免許で誰でも船長ができてしまう。

最短で、
小型1級が4日+特定操縦の講習が1日
これだけで資格的にはカズワンの船長できてしまう。
(小型船舶の講習に行った場合は1~5週間かかる)

5日で船や海の事、客を乗せれるくらい熟知できるのか?

絶対無理だろう。

 

船乗りで船長になるには、海技士免許を取るだけでも最低3年半は乗船履歴→船上での経験が必要。

資格を取ったあとも、甲板員~甲板手~航海士と…更に段階的に経験を積みながら数年は経験を重ねて、

なおかつ最終的に人間性、社会性、精神面、性格などいろんな適性をみられて合格しないと船長にはなれない。

 

だが…
この社長さんのやり方からすると…
海の事に未熟な社員さんでも
資格を持ってて、ちょこっと操船できるようになったら
人手不足の影響もあって遊覧船の船長として運行や乗客の命を任せていた可能性が激高である。

 

一般的に船長=すげぇヤツ

として海の上では船長に対して無意識に命を預け、全信頼、敬意を払うのがフツーだろう。
内部事情を知らないお客さんとしては、たまったものでは無い。

車免許でも車学に通ったりしてすれば2週間以上はかかり、客を乗せられる2種免許を取得するには普通免許を取って更に3年は必要なのに………

 

シロートでも5日で船長ができる資格を取れてしまうというのはどんなものか…かなり疑問だ。

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過去に2回の事故

亡くなった船長

去年2回の事故を起こし、ケガ人まで出している。

 

1度目は流木と衝突

流木や漂流物と衝突する事故は確率は低いが実際に起こり得る事故です。

しっかり周りをみて、見張りをしながら航行すれば漂流物との衝突はほぼ回避できる。

 

でも、ほとんど水中を漂う感じでみえない、みえにくい漂流物もたまにあるので

長く運行していれば漂流物との衝突はじゅうぶんありえる。

 

しかし、客がケガをした理由は衝突の衝撃でベンチが破損し、バランスを崩してのケガ。

明らかに点検、整備不良。

自然災害、不可抗力では無く人為的なミスによる事故だ。ほとんど傷害事件に等しいと思う。

 

次に、2度目の事故

出港し、港を出てすぐ船を浅瀬に乗り揚げ座礁。

初めて訪れる港や海域、予測不可能で突発的な故障や病気、居眠り、視界不良、荒天などの理由で座礁するケースはあるのだが…

 

現場はホームグラウンド。

周辺の地形や海況などを熟知しているであろう港周辺にもかかわらず

出港して数分後に座礁とか…

 

1発レッドカード=クビ同等である。

 

例えるなら…
自分家の車庫から車を出して
家の隣の田んぼにそのまま突っ込んだ的な…

まるで笑えない。コントの様な…呆れてモノが言えないほどの事故だ。

地元の漁師さんや船長さん達なら100%ありえない事故だと思う。

周囲の人は『このままあの船長に舵を持たせ続けたら、いつかは客を大量に巻き込んだ取り返しのつかない事が確実に起こるぞ』と

今回の海難事故をみんな確信したであろう。

 

フツーなら即、船長を降ろされ、
今後一切船長職の話は来ない→クビor操船には携わらない万年甲板員or事務員行きが確定だ。

それでも…引き続き同船長に舵を持たせ続けた責任者=社長の神経は常軌を逸している。

明らかになるいろんな状況

ここまで読んでもらえたなら、

〖船長は未熟で、名ばかり〗
〖社長は自己中、変わり者〗

という事なのかな。実際会ったことないので僕の予想、推理です。(=_=)

 

【出港したら全責任は船長が負う】

これはみんなもう知っているだろう。

だが、僕から言わせたら…船長ではなく船を操縦できる従業員だわ。

周りの人はもう既に未熟、適正不足、危ないと感付いていた。

社長がバカではない限り、一般的な考えを持った人間なら、社長自身も同船長に不安を抱えていたはずです。

だが社長は船長を継続させ船を運行させた。

・場数を踏めば慣れて熟練者になるだろ
・経営難で金が欲しい
・欠航して会社の評価を下げたくない
・そもそも無関心
・辞めさせたら人員不足で会社が潰れる

このような事を考えていたのかな。

もちろん船長にも責任はあるが…最も重い責任は社長にあるよね。

恐らく自己中の人間は保身にしか思考回路は働かないから今後どんな発言をするか…

 

記者に『ブラック企業なんですか?』

と質問されて社長は

「私にはわかりません。」

と答えたそうだ。

コレがマジの回答なら…

ブラックな待遇を従業員に強いていると言う事を社長が気付いていないという事だから、かなりタチが悪い責任者だと思う。

まぁ…「ウチはブラック企業です」

とブラック企業だと言うことをわかっていても、こう答える社長さんはいないだろうけどね(´△`)

しっかり裁いて欲しいものだ。

 

設備投資がずさんすぎる

コロナ禍と2度にわたる事故のおかげで船の設備投資をかなりケチっていたと予測できる。

ニュースや記事をみていると、船と遊覧船業務に支障をきたすような脆弱な安全性である事が船乗りならすぐに分かる。

GPS装置が積まれていなかった

↓GPSプロッター画像貼りますね↓

 

GPS無しで客を乗せて海に出る事は殺人行為に等しい。

(単独、単身での出港なら自己責任だが…)

なぜなら自分の詳細な位置がわからないからだ。

 

船乗りなら芋づる式に
GPS無し→GPSプロッター無し→レーダー無し→オートパイロット無し→VHF無線機無し………
と、簡単に予測できる。

GPSの情報は自船の位置の把握、正確な時刻、船速、遭難通信、レーダーなど船のありとあらゆる計器を機能させ、制御するのに必要不可欠な情報だ。

これが無いとなると…
正確な位置、速力、水深、岸との距離、暗礁の位置がわからない。
船の運行は船長の記憶と五感に頼るしかない。
未熟な船長の五感に。

最悪な状況。

安全もクソもない。

客を乗せて海に出る資格すらない。ブラック、いやブラックでは生ぬるいくらいの暗黒。闇企業だ。
こんな船の運行をやらされた船長、乗組員さんに深く同情する。

事故当時は…どシケで船は視界の確保も真っ直ぐ立つ事も、座ることすら難しいくらい全方向に強烈に揺れていただろう。
子供の泣き叫ぶ声、悲鳴、怒号、波がドカンドカンぶち当たる衝撃や物や荷物がゴロゴロ暴れる音、極寒の風の唸り声。

 

こんな地獄のような状況で

走りたいコースを安全な速力で波間の間をぬって冷静に状況判断しながら自身の感性のみで走れるわけが無いのだ。

怒り心頭である。

クルーズの所要時間も守られていなかったことに対して社長は

『船長はサービス精神が豊富だから、お客さんを楽しませるために寄り道することもあった』

と…………。

馬鹿らしい答えだ。

GPS積んでないから船の正確な位置と速力と目標までの距離と所要時間がわからないでしょ。

計算して何分遅れてるから何ノットで走れば良いかなんてわかるはずもない。

完全に目検討、感性で運行してるのだからピシャっと時間通りに走れるわけが無い。

通信系統が死んでる

本社の通信アンテナが壊れていたようだ。

しかも、船舶電話も故障か何かわからんけど船には無かった。

出港日より2~3日前に船の通信環境を船舶電話から携帯電話に変える申請をしていたようだ。

(船舶電話とは、簡単に言うと衛星を使って電話する設備で日本領海内であればどこにいても電話がかけられる)

 

言っておくが…

知床は国立公園である。

人も住んでいないし、ケータイ電波の中継アンテナを国立公園内に建てるのはかなり難しいだろうと少し考えればわかる。

結果おのずと遊覧コース上に電波が入らない、電波の弱いポイントが絶対出てくる。

船長や甲板員は海上使用に強い携帯電話会社のケータイを持っていたのであろうか?

そういう問題ではないな。

・漁業無線→会社アンテナ壊れ
・ケータイ電話→電波不良
・船舶電話→金かかる。修理、装備せず

社長が、安全確保に対して真剣に取り組んでいないことが通信環境をみてもじゅうぶんわかる。

遊覧コースの各ポイント地点に到着したら船長から社長宛に到着時間等を連絡しなきゃいけないと決められていたようだが
それすらも実行されていなかったようだ。

事故当日は会社より100キロも離れた場所に私用で外出。会社に待機すらしていなかった。

従業員に連絡係を代行させることも無くだ。

社長自身で決めた安全管理規定なのに本人が守る気がそもそもなかったと言う事。

 

遊覧船運行の許可を貰うため、
監査が入ったときに業務停止になるのを回避する為に
書面上に表しただけのもので
それを最初からきっちり守る気は無かったのだろう。(最初はやっていただろうが恐らく三日坊主)

エンジンの点検整備は?

これは完全に僕の予想だが…

日頃エンジンを点検整備したり、
航行中にエンジンが停まっても
その場でどうにかエンジンを復旧させられるほどの知識を持った社員(機関士、機関長)はいなかったと思う。

 

船長は車にでも乗るような感覚で船を動かしていた可能性が高い。

 

走行中にエンジンが停まって、JAFやレッカー車のお世話になる様な

車検の時しかボンネットを開けない様な感覚で。

普段はエンジンの事なんて全然整備せず、

ドッグでの定期検査や不具合が出たら技術者を船に呼んで整備するみたいな感じだったのではないだろうか。

遊覧途中にエンジン停まって復旧不可能なら、
漁業無線で仲間の船に救助を頼んで
曳航されて港に帰ればいいや的な甘い考えだったと思う。

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出せ出せ社長にイケイケ船長

出せ出せ社長

船長職をやってる船乗りさんなら誰でも経験があると思います。すぐピンと来るはずです。

僕もよくあります。

荒天、台風、爆弾低気圧など気象判断で船長が危険と判断し港に緊急避難したり、出港を見送ったり、海域から避難する場合

必ず会社や担当者に一報入れて、許可を仰ぎます。

運行スケジュールを滞らせたくない会社
少しでも安全を確保したい船長
両者の間ですったもんだが起こるのです。

人命、積み荷、船の安全より運航スケジュール最優先の会社の社長さんや担当者さんは

・どうにかして出れんか
・他の会社の船は走ってるぞ
・出すだけ出してダメなら戻れ
・このコースなら走れそうだぞ
・天気予報が更新されたらもう1回検討してくれ
・聞く耳持たず

いろいろ理由を付けて船を稼働させようとします。
わざわざ風や波高が低く予想されている天気予報のデータを引っ張り出してくる担当者までいる。

電話を切った後
・「卓上計算野郎が!」
・「こっちは自然相手に命かけてんだぞ」
・「お前も乗ってこいクソ野郎が」
・「事故起こしても知らんぞ」
・「この気象で走るのバカだぞ!
・「このブラック企業が!」

 

などなど…機嫌を損ねて愚痴をもらす船長も沢山います。
大体の船は多少の事では沈まないように造られている。
だが、船内にいる人間がもたないから危険だという事が実際に船に乗らない事務職の人間はわかり辛いのだ。

このような会社は船員の入れ替わりが激しく
荒天避難で港内で待機したり休んでいる船員さん達は

『アイツら今日も頑張ってるね~』
『絶対あの会社には入らん』
『特攻隊』
『バカだな』
『YESマン船』
『可哀想に』
『ブラック船』

などといろいろ可哀想な事を言われている。

 

イケイケ船長

イケイケ船長は…簡単に言うと
どんな時化でも突っ込んでいく船長の事です。
数種類います
・特攻隊気質
・会社に逆らえないYESマン船長
・経験不足、判断ミス
・自己中

などあまり乗組員から好かれない傾向にあります。

特攻隊気質とは時化ていてもコース、速力優先でドカンドカン船を波にぶち当ててでも真っ直ぐ進みたがる様な荒天航行をあまり好まない性格や

『ワシは漁船時代にまだ酷い海域で毎日仕事してたんやガハハ(笑)』

など乗組員の安全、体調やストレスとかにあまり気を配らない老害的な思考をお持ちの船長の事です。
乗組員による船長への陰口が多いですね。

 

さいごに

「ブラック企業で右往左往です。」
亡くなった船長の言葉です。

何もかも社長の良いようにこき使われ、意見も通らず大変だったでしょう。

辛かったでしょうね。

 

調べていて1番頭にきた社長のセリフは

『海保が出動したの?なら大丈夫大丈夫』

怒りのあまり絶句。

更に調べていくうちに

〖コイツ…26人も死なせたという自覚が無いな〗

と、呆れています。

現在僕は長期航海中で電波も情報収集できる時間もじゅうぶんでは無いので情報収集力に欠けていると思うから
現段階で僕が話せる事はこのくらいに留めておこうと思います。

 

1番強く言いたいのは
亡くなった方の無念を、残された家族が少しでも納得できるような形でしっかり調べて裁き、償いさせて

同じような事故を二度と起こさないように
しっかりと教訓にするという事。

それと

この件で全責任を負うのは社長本人であって
船長の家族、社長の家族へ
バッシングしたり怒りの矛先を向けるのは間違いだと思う。

両家族はいつまで続くか分からない世間からの非道な仕打ちに怯えているはずです。

 

亡くなった船長の家族は大切な家族を失った悲しみと世間からの非道なバッシングに怯えながら

整備不良の危険な船で経験もあまりない状態で日頃から無理やり出港を強いて、

事故が起きれば全ては船長責任でなすりつけ、自分は保身に徹する社長に激しい怒りを感じているでしょう。

 

亡くなった船長も事故を起こした責任、未然に防げなかった責任はあるが…

彼もまた社長の被害者だったという事だと思う。

 

社長に刃向かえるくらいベテランな船長達が…ずさんな経営に先にサジを投げて辞めていき

最後まで取り残されてなかなか辞められない状況の中、社長の良いようにこき使われていたのですから。

 

両家族は遊覧船の仕事には一切関わっていないと思いますので
護ってあげるのが正義だと思います。

 

捜索救助に当たる全ての方へ
お身体気をつけて。ご安全に。

事故で家族を失った方々へ
心よりお悔やみとご冥福をお祈りします。

 

マスコミの皆様へ
お亡くなりになられた方々のプライベートな情報はできるだけ配慮して最小限に留めてそっとしておいてあげて下さい。
プロポーズの手紙とか…全国放送で全文読みあげたテレビ局もあったじゃないですか

…酷すぎますよ。
報道は中立であるべきです。

たくさんの被害者がいて
それぞれの悲しみがあるのだから。
なぜプロポーズの手紙や婚姻届の類いだけ突出して取り上げるのか。

しかも
残されたプロポーズの手紙の言葉達は〖彼と彼女だけのものです!〗(怒)
人目に触れず彼女の棺にそっと納められるべきものだと思う。

…非道だなと思いました。

 

最後まで僕の妄想話に付き合っていただきありがとございました。

読みにくい文章でごめんなさいね。

なかなか中立な立場で書けない未熟さを痛感致しております( ;∀;)

ぢゃまたね。

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